King tone guitar The Duellist!!お気に入りのペダル^^

今日は自分が今まで弾いてきた歪みペダルの中でも1,2位を争うくらいの
お気に入りペダルのKing tone guitar ''Duellist''の感想を書きたい思います。
このペダルを知ったのはまだ日本の代理店がつく前の話で、僕の大好きなブルースギタリストJosh Smithがストラトの時にはこのペダルを使っている。と知り、直接Jesseyの所から取り寄せました。
Josh曰く今まで使ってきたTS系の中で最高だ!と言っていたので期待に胸を膨らせてオーダーしたものです。





このペダルはツインペダルで2つの異なるドライブサーキットが入っています。
1つ1つ独立でオンにするタイプです。
まず右サイドのSTRING SINGERの方から。
こちらはいわゆるTS系となっていて、なんでも製作者のJessey所有のビンテージTSを研究して作られたようです。
コンプ感もそれなりにありますし、本当にめちゃくちゃ良いTSって感じです。
トーンでも色々な音を調整できますが、このペダルのすごいところは下にある3つのトグルスイッチで出す帯域を変えられます。Josh Smithは何かの動画でFATがTS808、STOCKがTS9、GLASSがTS10でTS10が好きだから自分はGLASSで使っているんだ!とか言っていました。
FATはかなり暖かい感じでその名の通り太くなりますし、STOCKも自然な感じに太いです。GLASSは太く暖かい中にも上が少し派手めに出てきて倍音も派手になる印象です。
ストラトのフロントでテキサストーンといわれるような音で弾きたい人はGLASSセッティングがオススメです。個人的にも右チャンネルはGLASSセッティングで使っております。
僕の敬愛するJosh SmithやDoyle Bramhall iiはこちら右チャンネルを特に気に入っている様子です。(Doyleは最近King tone guitarでカスタムメイドされたDoyleistといったシングルチャンネルのペダルを使ってもいます。これはDuellistの右チャンネルだそうです)

左サイドはHeavy HandといってMarshallのBlues Breakerというペダルをモチーフにした最近の流行りのトランスペアレント系のサウンドを意識しているようです。
前回、書いたVemuram Jan Rayもトランスペアレント系です。
トランスペアレント系は割とアンプの音のキャラクターをあまり変えずに自然と歪んでくれる感じなので個人的には大好きです。
そして、トランスペアレント系といっても色々なメーカーから出ていて個性は様々なんですが、このDuellistの左チャンネルがめちゃくちゃ良いんです!!
DoyleもJoshも右チャンネル気に入ってるから僕も右を期待しまくって買ったら、
個人的には左のほうが圧倒的に好きでした。
右チャンネルほど倍音は派手でなく、コンプ感も幾分少ないですが、とても自然に歪んでくれてゲインを上げてもつぶれません。音の太さも右チャンネル以上にありますし、バッキングによし、リードによしに自分にとって理想的なサウンドです。
弾くと音があまり散らずにズドンと前に飛ぶ感じもまさに僕にとって理想的。
将来的にDuellistの各チャンネルを独立させたシングルチャンネルのペダルも発表されるみたいなので、楽しみに待っています。と言っても、ケースや色々な仕様が変わると音は当然変わってくるんですけどね(笑)

長くなりましたが、
最後にこのDuellistを使って演奏した動画を作ったので貼っておきます。
今回は左チャンネルしかオンにしていません。
トーン、ドライブはだいたい真ん中にしております。
最初はクリーンの音で弾いて、そのあとオンにします。
今後、右チャンネルの動画も作りますね。
King tone guitar ''Duellist'' でした。

Kentaro Kaneko
www.kentarokaneko.com
Youtube: アカウント名 Kentyguitar
https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA 
Twitter: @kenty_335
Instagram: kenty_335


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