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二見颯一バレンタインコンサート終了♪

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数年ぶりのブログ更新です。 存在自体を自分自身が忘れていたこのブログですが、 先日思い出し、せっかくだから書こう!と書いてみております。   タイトルにもある通り、2/11に日本橋三井ホールで行われた 二見颯一さんのバレンタインコンサートにロックバンドの一員として参加させていただきました。 以前にも二見さんのコンサートに同じメンバーでサポートさせていただいたことはあるのですが、その時は3曲くらいと短い出演だったため、今回でようやく二見さんと音楽できたな!って感じでした。 二見さんのロックバンドのメンバーは普段、Rich in emotion(RIE)というバンドでも活動しております。 Youtubeチャンネル もありますので、もしよろしければご視聴いただけると幸いです。   今回行われたコンサートの模様は、CSチャンネル銀河 でも放送が決まったようなので、 ぜひご覧いただければと思います。 放送日時は、2025/3/30(日)9:45~11:00 よろしくお願いいたします。                       ということで、歌謡曲を中心にロックアレンジして披露したのですが、 二見さんとメンバーと作り出すロックがとてもとても気持ちよく、弾いていて楽しかった! 二見さんはロックもとてもうまく歌われるし、曲の締めでのジャンプなど格好良かった!! またこのメンバーで二見さんと音楽を作りだす日が来るのを楽しみにしています。                   Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335

作曲

毎日、暑い日々が続いていますね。 まだ梅雨明けってしてないんですよね?? 本格的に夏になったら、やっていけるか心配になりますね。     最近は演奏のお仕事と並行して作曲もしております。 まあ、作曲といっても誰かのために書いているわけではなく、 あくまでも自分のユニットだったり、自分のソロ用に何ですけどね。     自分にとっては「自分の作品」を残すことが宿命だと思っているので、 常に今年もしっかりと作品を生み出さなければ!という気持ちでいます。     僕は、音楽は特定のジャンルだけを聞くタイプでも、ジャンルで聞くタイプでもなく、 「好きな音楽か好きじゃないか」でしか分けないので、色々なタイプの曲やアーティストが好きだったります。 ギターが入っていない曲で好きな曲はたくさんありますし、 曲に必要でなければ、無理にギターが入っていなくてもいい。という考えの人間です。   そんな僕は最近3曲同時進行で曲を作っています。 基本的に、自分は考えて作曲する割合よりもふと頭に降ってくることが多く、それも曲が思いついた時点でほぼ全ての楽器のパートも細かく頭に鳴っています。 ピアノや他の楽器のラインや音色なども含めて全て頭に鳴る感じです。 当然、メロディと後ろのコード進行も鳴るので、それをギターに置き換えて探していき、形にするという感じです。   今、鳴っている曲の1つにAメロがピアノが弾いているものがあります。 これをギターユニットRIE用の楽曲にどうにかできないかと思い、ギターで代わりにメロディをとってみたのですが、全然しっくりこないんです。 頭の中ではピアノがそのメロディをこんな感じで弾くというイメージが完全にあるので、 その曲は自分のソロ用にして、ピアニストをフューチャーして楽曲制作をすることになりそうです。    さらにもう2曲同時に作ってて、1曲がRIE用のロックなナンバー。 ロックだけどサビは切なキャッチー系の日本人にも受けるテイストかなと思います。   もう1曲はコードが割と展開していくアッパーなフュージョンライクな曲。 ここ数年の自分は良くも悪くもブルージーな表現にとらわれていたのですが、 ここ数ヶ月でようやくそこから抜けて、今はとにかく「自分らしく歌う」...

原点回帰!?

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またまたブログの更新がだいぶ怠りました。 もうコツコツ継続するのが自分には向いていないんです。 飽きっぽいんです。。。 なので、たまーに気が向いたら独り言のように書いていきます。   今回は楽器機材のお話。 自分の演奏スタイルがなんとなく確立し始めたのが、 私が20代中頃のバークリー音楽院留学時代でした。 それも、自分のオリジナル曲を書き始めてから、それに伴い自分のスタイルが 出来始めたと思っております。   私自身は所謂「スタジオミュージシャン」としてのお仕事もやらさせていただいているので、 そういう現場では、あくまでも「求められる音に応えること」が重要になっていきます。 そういった現場では、「自分の音」以上に「求められる音」を重視してのぞんでいます。     私は「自分自身の音楽」をしっかり持っていて、それを通じて自分自身を表現していきたい思いもあるので、当然「自分の音楽」をやる上では自分の出したい音で演奏します。 ただ、この「自分の音」とは1つの決まりきった音しか使わないのではなく、あくまでも楽曲に対してどういう音で彩りたいかということなので、意外とサポート現場と機材の多さはほとんど変わらないんですけどね。   機材のお話。 私が、自分の音というものにしっかり意識して買った機材にXoticのAC Boosterがあります。 2005年頃、当時ボストンに留学していた私は、友達と電車で1時間くらいのところにある田舎のギターショップに行きました。 基本的にアメリカの楽器屋さんは日本みたいに品揃えが良くないんです。 なので、試したい機材があってもほとんどないことが多いんです。 そんな中、片田舎にあるギターショップの品揃えがかなり良いという情報を聞き、友達と行きました。 そこには、卒業までに何度か行ったのですが、電車自体も1時間に1回くらいしか来ない田舎だし、本当に周りにも何もないところでした。 そんな片田舎のギターショップに行ったわけですが、普段アメリカで弾けない楽器や機材がたくさんあってそれはそれは楽しかった記憶があります。 そんな中、上記のAC boosterの感触が良くて購入に至りました。 それから、アメリカ帰国して2008年くらいまではメインで使っていた気がします。     続いて、ギターのお...

ルッキズムと音楽

今年になって、ギターユニット RIE での活動をコンスタントにおこなっております。 先日5・21にはRIE初となるバンド編成でのワンマンライブをおこないました。 ありがたいことに大盛況に終わり、予定していた35名よりさらに増やしてのライブになるくらい席も即完して、本当に深く御礼を申し上げます。 RIEは今年中にまた色々企画をしています。 実は 第二回目のワンマンライブ の日程なども決まりはじめているので、ぜひ次回も たくさんの方にお越しいただけたら幸せです。     ここ最近、色々思うことがあったので、 本日は 「ルッキズムと音楽」 のテーマで書きます。  ここ最近思うのが、世の中の人の多くの方が 音楽を視覚で聞いていて、しっかりと耳では聞いてないんじゃないのか?? ということです。   ここ最近、ライブの感想でいただいた例をとって話すと、 「この時の指使いがとても◯◯で素敵です〜」 「目を閉じて厳しそうな表情と眉間に皺を寄せて弾いてたのが印象的!」 「とてもロックな姿が素敵〜!」 「◯◯さんと◯◯さんが目を合わせて笑顔になっているところが素敵〜」 などなど多数。   どれもとても有り難い感想をいただいていると思います。 でも、これってぜーんぶ視覚の情報。 もっと音楽を耳で聞いてほしいなあ。。 と強く思っています。 もちろん感じ方は人それぞれなので、仕方ないし、 しっかりと自分たちが音で伝えたいこと、感じ取ってもらいたいことを 伝えられていないのかもしれない。 それに対しては本当に日々努力をし続けなければいけないと思っています。 ただ、やはり日本人の多くってすごく 視覚からの情報で物事を判断する人が多い 気がします。 とてもルッキズム。   ここ数年SNSの普及率がすごく、インスタグラムなどお気に入りの写真をあげるものも増えています。その結果、飲食店などもいわゆる 「映え」 な料理を提供するお店増えています。 そして、それに群がるルッキズムな人々。 そして、見た目がすごいことに価値を見出し、味など本質をみていない人が多い。。 音楽も料理も中身が大事な自分にとっては、なんだかなあと思うことばかりです。   インスタの動画で短い時間の中、それっぽいカッコ良い感じのトラックの上で テクニックを魅せつけるミ...

Flamingo Sketchライブします!

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最近は暖かい日と寒い日が交互にやってきますね。 こう寒暖差があると体調を崩しやすくなるので、気をつけてください。   本日は久々にライブの告知をします。 僕がコロナが流行る前(〜2019)までやっていた Smooth Jazz バンド   Flamingo Sketch の再結成ライブが決まりました!     3月10日(金)2023 Flamingo Sketch Live @ 溝の口neonera OPEN 18:30  START 19:30 Charge ¥4000 +1 order   Flamingo Sketch are 前川 直人   on   Sax 金子 健太郎  on   Guitar 馬庭 広考   on   Bass 稲田 渉      on   Drums   この再結成が一夜限りになるのか、はたまた今後も継続して活動していくのか!? そこも含めて、楽しみに是非是非お越しいただけたら幸いです。   とっても自信のある素晴らしいバンドです。 各種サブスク配信もしておりますので、 みなさま「 Flamingo Sketch 」で検索してお聞きいただけると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。   Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335    

メインペダルボード2023

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こんにちは。 今日は一段と寒い日で、東京含め各地で大雪が降っていますね。 お出かけの際は足元にくれぐれもお気をつけてください。   本日は、私の メインで使うペダルボード を紹介いたします。 エレキギターを弾く際に主に エフェクター といって音を変える機材を使って 演奏することが多いです。   世の中にはたくさんのエフェクターが売られているのですが、 その1つ1つ違う音の出るエフェクターを自分好みにチョイスして繋ぎ合わせ、 1つのボード(土台)にセットするものを ペダルボード と言います。   自分はサポートギタリストとして様々な音楽を弾くので、 基本的にボードは現在5つくらい持っています。 アーティストさんの音楽性やニーズに合わせて、 それに対応できるボードを選んで持っていくという感じです。   対して、今回紹介するメインペダルボードは、 主に 自分の音楽(自分自身がアーティストとして 活動する時)をやる時 に、 使う機材になります。 自分の音楽をやる時は、 自分が出したい音 だけを用意すれば良いですし、幅広く音色も用意しなくて大丈夫なので、他のペダルボードに比べるととてもシンプルなボードになります。 基本的に自分の3種の神器的なエフェクターは 歪み(オーバードライブ)、ディレイ、ワウペダル。 歪みはとにかくSmoky signal audioのtubless又はKingtoneのduellistが気に入っていて、 ディレイは自分の音楽をやる上では、Analog.man modのDD-6が気に入っています。 (サポートワーク時にはStrymonのTimelineが一番万能かつ音も好き)   ワウペダルは色々ありますが、又の機会にお話します。   年々、ギターからアンプまでにエフェクターをたくさん置かない音の方が好きになってきているので(エフェクターをたくさん繋ぐと、その分ケーブルなどの長さが長くなっていくなどの要因もあり、音の信号が劣化して元気がなくなった音になりやすい) メインボードは特に できるだけシンプル にしています。   今年は3月と5月に自分のバンドやユニットのライブがあるので、 ぜひ、これらを使った音も体感していただけたら幸いです。   本日はペダルボード紹介でした。 ...

アコースティックギター

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すごくすごくお久しぶりのブログになりました。 前回のブログ更新が半年前💦 月日が経つのは早いといえ、流石にサボりすぎですね。。 今年はブログに関しては、頑張りすぎずに、でも毎月何回か更新できるように継続します。   2023年になり、早いもので1ヶ月が経ちました。 皆さんはどうお過ごしでしょうか?   今年になってアコースティックギターを弾く機会が増えているので、 今日は自分のアコースティックギターについても書こうと思います。   ここ10年くらいメインで使っているアコースティックギターは YAMAHA の AC3R という機種を使っていました。 ギター自体の生鳴りもかなり良いし、何よりライン出力した時の音がすごく好きで ライブに使いやすいのでずっとメインで使っていました。   補足すると、ライブなどでバンドの中でアコースティックギターを弾く場合は、 エレアコといったマイクを仕込んで、スピーカーから音を出せるようにしたギターが必要になってきます。ギターから直接スピーカーに音を送るので、バンドでの使用が可能で。マイクにギターを向けなくて良いので、ステージで弾きながら自由に動くことができるというのが特徴です。 実際にライブでアコギを演奏する上では、マイクやピックアップが内臓されているエレアコを使って演奏するのですが、アコギ本体の生鳴り以上にスピーカーから出した時によりリアルなアコースティックサウンドが出る!ことが何より重要になってきたりします。 そういった意味で、僕が長年使ってきたYAMAHAのAC3やコールクラークといったメーカーのアコギはスピーカーからどうリアルなアコースティックサウンドを出すか!に重きを向けているギターだと思います。   話は長く鳴りましたが、 ●アコギ自体の生鳴りの良さ  ●ライン出力時の音のリアルさ この2点を常に考えてアコギの場合は機材選択をしていくことになると思います。 アコギは追求するとエレキ以上にお金がかかってしまったりして、沼にはまりそうなので 自分はあまり追求はしてこなかったんです。 それに自分は基本的にエレキを得意とするギタリストなので、アコギは仕事で弾くけれども エレキの方が自由に弾けるし、アコギももっとエレキのように弾けると良いなあと今年から真剣に考え始め、いろいろ対...

アルバム配信スタート

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本日は 6/9 。 そう ロックの日 に ギターユニット RIE (Rich in emotion)  のアルバム配信が 各種サブスクサービス にて開始致しました。 リンクはこちらから → https://linkco.re/vMUtndEZ   RIEが結成されて、早いもので3年。 ここ2年間はコロナの流行によりライブなどは出来ていないのですが、 水面下で制作していたものが遂に皆様の元へお届けする日がきました。   アルバムタイトルは 「 Conversation 」 音での会話をテーマに、僕たちの様々な想いをギターに乗せております。 一人でも多くの方に聞いていただければ嬉しいです。   全6曲です。 RIE (Rich in emotion) are Kentaro Kaneko & Eigo Natsui. 1st album 〜 Conversation 〜 1.Converse 2.Electric Soul 3.Song about bull 4.Song for cow 5.Overtone(2022 mix) 6.Tropical Breeze Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335

ニューアルバム発売決定!

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昨日は第一回目の RIE のラジオ配信をいたしました。 お聞きくださった皆様、ありがとうございました。 stand.fm のアプリ で Rich in emotion で検索していただけると アーカイブが残っていて、そちらから聞けますので、 よろしければお聞きください。   ラジオでも発表したのですが、 遂に我々 Rich in emotion (略して RIE )のアルバムが 今月の6月9日、そう ロックの日 に 各種サブスクで配信が決定いたしました。   アルバムタイトルは 「Conversation」 ギタリスト2人による 「音の会話 」 を楽しめる作品になっていると思います。 曲もバラエティに富んだ内容になっていて、 幅広くお楽しみいただけるのではないかと思っております。   このユニットRIEはコロナが流行る少し前に結成されました。 2019年は山口県や東京でワンマンライブもおこなうなどして、 さらに活動していこうと思った矢先のコロナ騒動。 日常が瞬く間に奪われていきました。 そんな中でも水面下では地道に音源制作などをしていて、 この度、遂に発表する運びとなりました。 僕たちの想いがたくさん詰まった、 アルバム「Conversation」 ぜひ多くの方に聴いていただければ嬉しいです。 2022年6月9日リリースです。 Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335

ラジオを始めます。

こんにちは。 前回のブログの最後にも書きましたが、 本日からラジオを始めたいと思います。   僕が組んでいるギターデュオ『 Rich In Emotion 』 略して RIE のラジオが stand.fm というアプリで今夜21時から放送されます。 こちらのRIEのラジオは今後、 毎週 水曜 に放送していきますので、 是非お時間がありましたら、お聞きいただけると嬉しいです。 放送はアーカイブとしても残りますので、 リアルタイムで聞き逃してもいつでもさかのぼって聞くことができますので、 そちらもご利用ください。   SNS全盛期の世の中、色々な人が色々なツールを使って発信しています。 僕も色々なツールで発信していますが、やはり文字だけだと伝えたいことが なかなか伝えるのが難しい。 そんな中、昔から自分がやってみたかったことの1つにラジオというものがありました。   これからは、このラジオを通して、色々な想いや考え方だったり、 人となりを知ってもらえた上でまた音楽を聴いていただけたら、 より楽しいなあ。   そんな想いで始めます。   本日はRIEの第1回目のラジオ。 是非よろしくお願い致します。    Kentaro Kaneko  www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335

音楽は芸術。

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起きて、ふと思ったことがあったのでブログを朝から書いてみました。   ここ数年で音楽業界も恐ろしいくらい変わったと思っています。 Apple music、Spotifyなどに代表されるいわゆる月額制による音楽聴き放題の サブスクサービスの台頭。 僕の学生の時代なんかは、欲しいCDがあってもなかなか買えなかったから TSUTAYAや図書館などでCDを借りてきて聞いたりしたものです。 暇さえあれば、CDショップに行き、試聴機で気になるCDを聴き、何時間もかけて 特に気に入った1枚を買う。時にジャケ買いなんかもしたりして。 やっとのおもいで買ったCDを家でじっくり聞いて、 CDのブックレットやクレジット、ライナーノーツなどを片っ端から読んでいく。 その全てがとても意味があるものだったし、とても楽しく有意義なものでした。   最近は何もかもが手軽に手に入ってしまう。 音楽に対して「お金を払わないもの」になってしまった印象があります。 サブスクなどで音楽を聴く現代人にとっては、イントロや間奏などはあまり必要でなく 「曲の一番盛り上がるところをどう早く聴かせるかなどが重要」と聞いたこともあります。 色々なことに我慢ができなくなっているのですかね。   消費者にとっては利便性が向上し手軽になったのかもしれないけれど、 その反面、クリエイターの視点がよりビジネス創作に転倒するようになったのであれば、 その分、失われた代償は大きいと感じます。 「より多くの人に曲を聴いてもらえるように数秒のところで気に入ってもらわなきゃ!」 そんな意識で作ることによって、曲の骨組みなどが似偏ったものになる。   世の中の流行や売れ線だけを意識して、 制作予算や人件費を削る、この結果果たして芸術的な音楽を作れるのだろうか? 音楽の真の素晴らしさを伝えられるのだろうか? そして、真の意味で自分たちの生活は豊かになっているのだろうか。 日本は世界と比べても、圧倒的に生活に音楽が根付いていないと思います。 海外なんかに行くとそこら中に生の音楽が溢れていて、生活の一部になっている。 そういう国はより音楽が芸術や文化になっているなあと感じます。   文才がない自分は言いたいことはたくさんあるけど、文字に残すのが苦手。 近いうちにラジオでもやります。 口下手でもあるん...

僕とtelecaster

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最近雨が多くて、早くも梅雨の気配を感じる日々ですね。 昨日から家では除湿機を稼働させています。 楽器に過度な湿度は大敵。  色々なギターを所有していると、その時期によってよく弾くギターが変わっていったりするんですが、最近の自分のお気に入りは テレキャスター です。     このテレキャスは2013年に購入したのですが、 実はこのテレキャスに出会う前まではテレキャスターに全然興味がなかったんです。 なんとなく楽器屋に立ち寄ったところ、見た目が何か気になり試奏をしたところ、 弾き心地も音もすごく良くて「連れて帰らなければ後悔する!」という心の声が。。。   とりあえず一週間考えて、それでもあの楽器が売れ残っていたら買おう! と心に決めその日は帰路に着きました。   色々考えて、どうしてもあの音、弾き心地が忘れられずにいたので、 一週間後にまたその楽器があるお店へ。   めでたく、連れて帰りました。   自分は生粋のストラトマンなので、基本的にストラトばかり弾いてるし、 それに慣れているのでテレキャスターは最近はあまり弾いていなかったのですが、 友人のテレキャスターに載っていたPU 「51'Nocaster telecaster pickups」  がとても自分的に気に入ったので、元々載っていたTwisted Teleから載せ替えたところ、 これが大正解!! 今まで不満に感じていたところが見事に解消して、ここ最近はテレばっかり弾いています。     テレキャスターの良いところってたくさんありますが、 やはりなんと言っても 「反応の早さ」 これに尽きると思います。 よりピッキングに対してダイレクトに応えてくれるので、すごく気持ちがいい。 特にミックスポジションでのカッティングはどのギターよりも弾いてて気持ちがいいものです。   ストラトと似ているようで、まあまあ違うので、 同じ機材を使っても狙った音が出しづらいのは難しいところ。 というわけで、テレキャスター用に新しい機材も導入して、 これからはテレキャスターも多用していく気満々です。     僕のシングル 『 Lady 』 の右チャンネルのギターもこのテレキャスターで弾いています。 ちなみにこの曲...

ジャケット撮影

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GWに入る直前、僕が組んでいる ギターユニット RIE (rich in emotion) のジャケット撮影をしてきました。 本来は、いろいろとコンセプトがあって牧場で撮影をする計画を立ててたのですが、 またそれも当日に様々なハプニング!?があって営業時間内にたどり着けず(笑) 急遽変更し、都内での撮影となりました。 色々と一筋縄では行きませんね笑 その時に撮ったオフショットを一枚。     音の方は95%以上完成していて、もう本当にリリース間近です。 全6曲。 様々な曲調のバラエティの富んだ内容となっておりますので、 幅広く聴いていただける作品になっているかなと思っています。 とにかく 自信作ができました。 続報をお楽しみにしててください。   Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335  

音楽の日

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すっかりブログの更新が滞ってしまいました。 はい、いつものことですね>< 継続が苦手な自分。 そろそろ継続することをを頑張ってやらなければなと思います。   GWは毎日仕事で、休みがない自分ですが、 5/5の子供の日は昔からの知り合いが数年前から開いている ライブバー「おむすびジャズ」で演奏をしてきました。 ありがたいことに自分の曲も数曲とりあげていただき、 初めましてのメンバーで自分の曲をやるのはとても新鮮な経験でした。 その日はご夫婦で見にこられた素敵なお客様との出会いもあり、 「音楽やっててよかった!これだから音楽はやめられないし、 自分の信じる音楽をこれからも突き進めていこう。」 と心から思いました。       次作のアルバム用の新曲ストックも10曲以上はあるので、 そろそろ本当にニューアルバム制作に向けて動いてもいいのかな? って思ったり思わなかったり。   コロナ禍で馴染みのライブハウスが閉業してしまったり、なかなか集客が難しいこともあり ここ3年近くは自分のライブができていませんが、見に来てくれる人がいるなら今すぐにもでやりたいなあと思う今日この頃です。   人生いろいろあって試練の年ですが、僕は元気です。 これからも芸術を追求します。    Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335

ニューアルバム完成間近!!

前回のブログから随分と間があいてしまいました。 早いもので明日から4月1日、新年度。 今年も早いもので3ヶ月が過ぎました。 毎年感じますが、本当に月日が経つのは早く感じます。   数年前から RIE (rich in emotion) というギターユニットを組んで活動しているのですが、 そのRIEの制作を2年前くらいから水面下で進めていて、 それがようやく完成間近という状態です。   昨日、相棒のギター夏井詠悟氏のスタジオにお邪魔してミックスをしてきました。 自分とはまた手法の違う夏井氏のミックスには勉強になることが多かったです。 手前味噌ですが、 ものすごく良い作品が作れました!!   ということで、 RIEの1st Album 、近いうちにみなさんにお届けすることが出来ます。 ギターの格好よさや魅力をとことん追求した自信作です。 是非是非多くの方に聞いていただけたら嬉しいです。     Kentaro Kaneko www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335        

僕とゴスペル

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前回のEric Galesに関するブログの最後に出ましたが、 今回は 『ゴスペル』 について書きたいと思います。   ゴスペルと聞いてみなさんはどのような音楽や形態と思い浮かべるでしょうか? 一般的にはゴスペルと聞いて、映画 「天使にラブソングを」 を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?   教会で大勢の人がコーラスを歌いハーモニーを奏でる。 人によってはアカペラで大勢で歌うことをゴスペルと認識されている方もいると思います。   実際は、それらのことに加えて、歌詞が 神様を賛美する 内容かどうかでゴスペルと呼ぶか そうでないかが決まるのではないかと認識しています。   ゴスペルミュージックと言っても、ジャンルは本当に曲によって多岐にわたり、 白人教会で歌われる曲の多くはロック調なものが多く、コード進行も比較的シンプルなことが多いです。 対して、黒人教会で多く演奏される曲はかなりハーモニー的にも複雑でキメも複雑なものがたくさん出てきたりします。 また、昔からのトラディッショナルなものと最近のコンテンポラリーなものでは だいぶ毛色も変わってきます。   こうして曲調は本当に様々なものが存在しますが、その全てが 「 神様への賛美 」 。 これがゴスペルだと認識しております。    たまに「ゴスペルをやっているんだ!」「ゴスペルグループです!!」 と謳っておきながら、歌詞聞くと全く賛美していないなんてこともあったりするので、 それって、ゴスペルって言うの??なんて思った経験もなんどもありました。   僕はコロナが本格的に流行る2020年まで約7年間、 米軍基地の黒人教会で契約ギタリストとしてゴスペルを毎週2日演奏しました。   僕の初めてのゴスペルとの出会いは、お世話になっている大先輩のギタリストの方が 他の仕事で出演できないとのことで、トラ(代役)で入ったことがきっかけでした。   そして、僕がたまたまトラで入った数日間がちょうどサンフランシスコで活躍されている本場の方が ワークショップでゴスペルを教えにくる 。そんな日だったのです。 音資料や譜面なども事前になく、場所だけ伝えられギターと機材を持っていくのでした。     米軍基地は、パスがないと...

Eric Galesの新譜とゴスペル

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コンスタントにブログを更新すると前回書いておきながら、 早いもので二週間たってしまいました。   2022年になって早いもので1ヶ月が過ぎていきます。 本当に月日が経つのは早いですね><   先日、僕の大好きなギタープレイヤーの Eric Gales の新譜が 発売されました。 Eric Gales は黒人の基本的にはブルースプレイヤーで、 特徴としては右利き用のギターを弦を貼り変えずに左にそのまま持ち替えて弾きます。 (Doyle Bramhall 2なども同じですね) 普通ギターを弾く時は、1弦が自分からみて一番下にくるのですが、 このEricの持ち方だと抱えた時に弦が一番上にくる状態なんです。 この弾き方によるところも多いのか、ヴォイシング(コード和音)もとても特徴的で めちゃかっこいいんです。   音楽性としては、ブルースを基盤としながらも様々な音楽スタイルを取り入れて消化している感じで、誤解を恐れずに言うなら 『現代版Jimi Hendrix』 という感じがします。 基本的に自分で歌って弾くのですが、声も甘くソウルフルだし、コード進行もどこかゴスペルを感じさせるテイストが入っているので昔から大好きです。   新作『Crown』にもゴスペルからの影響が強く出た曲「Stand up」があるんですが、 このアルバムでは僕はこの曲が一番好きかもしれません。 ちなみにEric Galesのアルバムでは『Bookends』という前作のアルバムが大好きで名盤だとお思っています。 Eric Galesにはハーモニー感にめちゃクチャ影響を受けました。 ギター演奏もかっこいいけど、何よりグッとくるポイントは彼の生み出すハーモニー感。 それも、ゴスペル音楽からの強い影響が出ているところに惹かれるのかもしれません。   僕自身も7年ほど米軍基地の黒人教会で契約ギタリストとしてゴスペルを演奏してきた経験があるので、今度はその時の経験やおすすめゴスペルアーティストなどのことも書いていこうかと思います。  最後にEric Gales新作からのトラック『Stand up』のMVを貼っておきます。       www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyg...

Musical Transmute Tour 2021 完走

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すごーく久しぶりのブログ更新となってしまいました。 みなさまお元気でしょうか?   早いもので 2022年 になってしまいました。 久しぶりのブログということもあって、 2021年 のことを少し遡っていきたいと思います。   2021年の9月から12月末までの4ヶ月間、 DEAN FUJIOKA さんの全国ツアー 『 Musical Transmute Tour 2021 』 に参加させていただきました。 全20公演、18箇所。 下は鹿児島から上は北海道まで各地で演奏させていただきました。   今回のツアーは、 このコロナ禍の中 、最大限にお客さんが楽しんでもらえるようにと DEANさんが脚本、演出など練りに練って作られた舞台で、 普通のライブと違って、ミュージカルの要素がたくさんある舞台でした。 Transmute= 変異 というタイトルの通り、 まさに各公演が実験、そして変化していくツアーでした。   今までの自分の音楽人生でここまで公演毎に実験、変化 を繰り返すツアーは初めての経験だったので、 全20公演全てが変化していたし、とても刺激的な4ヶ月でした。   DEANさんの音楽、人柄、ストイックに仕事に向き合う姿勢、 全てが本当に素晴らしく、とても勉強になりました。   このツアー本当に色々な思い出があって、語っても語り尽くせないほど素敵なことがありましたが、 変に書いて薄っぺらくなっちゃうとあれなのでこのへんで。   最後に最高のメンバーの皆さんとの写真を。                   www.kentarokaneko.com Youtube: アカウント名 Kentyguitar https://www.youtube.com/channel/UCVq2s-6ellIt8XCkuwaHPAA   Twitter: @kenty_335 Instagram: kenty_335      

EVH

ヴァンヘイレンのギタリスト、 エディヴァンヘイレンが10月6日に亡くなったとの ニュースが飛び込んできました。   舌のガンに侵されているとのことを約20年前に雑誌で知りましたが、 それからだいぶ経つし、まさか長い間色々なガンで闘病していることは知らなかったので とてもとても衝撃的なニュースでした。   僕がヴァンヘイレンを初めて聞いたのは高校生のとき、 ちょうどアルバム「Balance」がリリースされた頃でした。 エディのスリリングかつ爆発的なエネルギー溢れるギターには衝撃を受けました。 『ギターってこんなに格好良いんだっ。。』 曲もその時代時代により、バラエティに富んでいるし、 エディのギターもソロはもちろんのことバッキングもめちゃくちゃ格好良く 今でも『No.1ロックギタリスト 』と思っています。 リズムもタイム感もあそこまでよく躍動感あふれるギターを弾く人は他にはいないのではないかと心の底から思います。   それから、数年後の2004年 僕はアメリカのボストンにあるバークリー音楽院に入学するのですが 、 ボストンに渡米して2日目の昼にルームメイトとバークリーの目の前にある楽器屋さん 「Daddy's junky music store」に行ってみたんです。 その日は店内に全然人がいなくガラガラだったので、快適にゆっくり見ていると、 3人組が入ってきました。見た瞬間に驚きました。 なんとその方の1人はエディヴァンヘイレンでした! そして、後のヴァンヘイレンのベーシストになるエディの息子のウルフギャングも一緒にいました。ウルフギャングはまだ子供って感じで若かったなあ。風貌は今とそんなに変わりませんが。 エディ一行はおもむろに店内にあるギターを1本、2本と手に取り、短めの階段に座り お連れの人と2人で弾き始めました。 もう、すごく興奮しました! だって憧れのエディが目の前にいてギターを弾いている。それが自分が渡米して2日目に。 アメリカってすごい国だっ!って心底思いました笑 エディはアンプラグドのエレキの試奏で開放弦をうまく使った格好良いコードワークか何かを弾いていました。 その響きもすごく独特でコード弾かせても引き出しが全然違うな。。って思いました。   その後、少しの間弾いていたエディが連れの方に何か言って、 その連れの方...

私的No.1オーバードライブペダル!!

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すっかり秋になり涼しくなりましたね。 みなさん、いかがおすごしでしょうか? 今日は自分所有の歪みエフェクターで一番好きなものを紹介します。 それは、 Smoky Signal Audio  Tubless δ です。   このエフェクターはカリフォルニアの Smoky Signal Audio 社による ペダルで設計製作は今は亡き伝説的な日本人ビルダー Taku Sakashita氏 に よるものだと言われています。     Tublessには見た目は全く同じなまま幾つかの チューニング違い が存在します。 シングルコイルに最適だとされる  α Dumbleアンプのサウンドを再現したとされる  β EL34を搭載したダンブルサウンドが再現された  γ Matchless DC30のサウンドを元に作られた  δ  その他にも国内向けにはTest Runタイプのモデルが何種類か、 そして海外では、αβなどの表記ではなくEL34Dといったような もう少しわかりやすい表記で売られていたようです。 ※ちなみに海外で売られていたものと日本向けのチューニングが同じかどうかはわかりません。 Tublessペダルを何種類も持っていた友人がいたので、 大体のTublessは弾いた経験があります。   サウンドの傾向としては、 芳醇で甘く厚みのあるトーン 。 そんな印象です。   これはどのチューニングのモデルでも共通して感じるところでした。 甘くて、厚みがあり、粘るんだけどしっかり抜けもする。 そんな自分にとって理想的な歪みです。   左側に倍音を調整できるつまみがあるのですが、それがすごく良い塩梅に 効くので、甘く厚みがあってもちゃんと抜ける音が作れます。 大きな音量を出せば出すほどその感じは顕著に表れ、 音が埋もれることはまずありません。   King tone guitarのDuellist も大好きなペダルですが、 Tublessはあのペダルよりも厚みがあるんだけど、倍音調整ノブにより 綺麗に倍音が乗ってくる。 しかもその倍音によって音が散ることはない。 そんな感じです。 個人的にはVemuramのJan Ray、TSV808あたりは音も散る印象があるのですが、 そういうところは全くありませ...